fc2ブログ
今日は友の会のイベント、「干潟の観察会」がありました。
私はお留守番で、特別展の準備をしていたのですが、お土産をもらいました。

それが、このレプトです。

カライワシ

前回のレプトのお話はソトイワシでしたが、今回はカライワシです。
カライワシは、大人になると全くウナギに似ておらず、その名の示すとおりイワシのような姿をしています。
しかし、赤ちゃんの時はしっかりとレプトケパルスな姿をしています。
ウナギ目ではなくカライワシ目ですので立派な尾鰭がついております。

カライワシ

背鰭と臀鰭のつけねの位置が前後にずれているのがカライワシの特徴です。
イセゴイのレプトはよく似ていますが、背鰭と臀鰭のつけねが重なります(表現が難しい・・・)。

和歌山県の沿岸でも、ときおり親が漁獲されレプトも汽水域などでときおり見かけます。

シラスウナギの採集をしていると、混ざって捕れることもあります。
そう言った意味では、身近なレプトのひとつといって良いかもしれません。

まぁ、普通に生活していれば滅多にお目に掛かることは無いのですが。


今回は、新鮮なレプトだったのできれいな写真が撮れました。

早速、特別展に活用させてもらおうと思います。

Secret

TrackBackURL
→http://wmnh00.blog31.fc2.com/tb.php/303-95d59722