今日は磯の生物観察会2でした。

前回とは場所を変えて、和歌山市加太の磯です。

ここは、大阪湾と紀伊水道のちょうど境目。
和歌山県と大阪府を隔てる和泉山脈が海へ没入した地点です。

アクセスや駐車場の整備も良く、都市部に近いことから昔から磯遊びのメッカとして有名です。

磯観察

今日は天気は最高!
明石大橋や四国まで見えました。

しかし、風が少し強く、水に入った子どもたちは少し寒そうでした。
潮間帯上部から中部にかけての生きものを観察しましたが、例年より少し磯が寂しい印象を受けました。

そんな中でも、アメフラシやウニ、ヒトデのなかま、アゴハゼなどの小さな魚たちを発見して喜んでいただけたようです。
じっくり腰を落ち着けて、石をゆっくりめくってみると、普段は注目しない足下に思いの外たくさんの生物がいるのが解ります。
それぞれの生物が絡み合って出来ている生態系。
実感として生物の多様性を感じられる磯は、すばらしいフィールドですね。
ぜひ近くの磯に遊びに行ってみてください!

磯観察